自分でやってはいけない伐採作業

見慣れている庭木の伐採は自分でできると考える人もいるでしょう。しかし、自分で伐採を行なうと次のような危険があるため注意が必要です。

事故が起こる可能性が高い

枝を切ってからでないと伐採はできませんか?
大きく育った庭木は特に枝葉が多くなっています。切った庭木は「可燃ごみ」として処分するため、ある程度細かく切り分けて出さなければなりません。伐採して切り分けるよりも、枝を切ってから伐採した方がスムーズに作業ができるのです。また、伐採時の危険性を少しでも減らすことができます。
ノコギリで伐採するのは危険ですか?
生の木は想像以上に切るのが難しいため、細い庭木でもプロに任せた方が安心です。主に使用するチェーンソーは、使い慣れていない一般の人ではとても危険です。ホームセンターでも購入できますが、使う場合は慎重に扱わないといけません。
自分で処分することは可能ですか?
伐採した庭木や枝葉を、燃えるゴミとして出す地域があるでしょう。自治体によって何ゴミで出すか異なり、使用するゴミ袋なども違います。クリーンセンターのある地域では、自分で持ち込むこともあるため、自治体に確認しましょう。

緻密な計算をして木を切り倒す

庭木の伐採は、緻密な計算の元に行なわれます。しっかり計算して伐採しなければ、人の命や建物の破壊につながるためとても危険です。プロは庭木などの伐採をする際に、まず倒す方向を決めます。伐採後は木が倒れるため、倒したい方向にロープで引っ張っておき、特定の部分に刃を入れるのです。庭木の伐採と言ってもいざ作業を行なう際は、安全確保のためにオペレーターや交通整備員が周囲の立ち入りを制限しなければなりません。もし、周りに切り倒すことが難しい場合は、上からロープを掛けて切った庭木が倒れないようにします。このように、危険性を減らしながら作業が行なえるのもプロだからです。危険を伴う可能性がある庭木の伐採は大きさに関わらず、業者に依頼した方が良いでしょう。

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