病気で危険になった庭木は伐採しよう

病気になっている木も伐採が必要です

大きな木だけでなく、病気になっている木も伐採しないと危険です。そのまま放置していると周りの木にも良くない影響を与えかねません。

この状態の時は危険!注意してください

木に亀裂が入っている
個体1本1本の形には個性があるため、庭木は伸び方によって特定の部位に圧力が集中してしまいます。これが原因で庭木に亀裂が入ってしまうのです。シロアリやシロスジカミキリなどの害虫が開けた穴に、強風で圧力が掛かることでも亀裂が起こります。
木に穴が空いている
庭木の幹に害虫や害獣が巣を作っている場合、中が空洞になっています。枯れ木の状態で内部が露わになっていることが多いので、早めに伐採を依頼しましょう。シロアリによる被害であれば、建物に移動する危険性もあります。
木の根が腐ってきている
庭木の根が腐っていることがあるので、その場合は伐採だけでなく抜根もするようにします。庭木の根が腐る原因は、水の与え過ぎや水はけの悪さがあるでしょう。大量の水は根を窒息させてしまうため危険です。また、肥料を過剰に与えてしまうと、「肥料焼け」と言って、逆に根に必要な水分を肥料が全て吸ってしまいます。この場合は、根が乾燥して弱り腐ってしまうのです。

木の病気で起こる被害

庭木は家族同様に大切な存在です。夏涼しく冬暖かな環境を作り家族の成長を共に見守ってきた存在なので、なくなってしまうと寂しいでしょう。しかし、長い年月掛けて大きくなった木が病気になったとき、そのまま置いておくと、雨の日や強風などで倒れてくる危険性があります。日頃から業者を利用し剪定や健康状態を見ることが有効ですが、状態を改善できない場合は伐採を行ないましょう。

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